今のホームページの「ごあいさつ」の文章を、作り手ご本人の言葉のまま、読みやすく整えて載せています。
こんにちは。〇〇の作り手です。僕と、僕の造る家具のことを、少しお話させてください。
もともとは、インテリアの施工会社で9年間、営業として働いていました。職人を希望して入った会社でしたが、その願いはかなわず、営業の仕事に。それでも職人さんとの関わりが深い仕事だったので、仕事ぶりを見ていつもワクワクしていました。うらやましくもあり、もどかしくもありました。
そして10年目。ついに決めました。
これからは、作り手として形に残るものを造っていく。
僕自身が納得できるものを造っていく。
そうして家具職人の道に飛び込んだのが、始まりです。
〇〇の家具は、無垢の木で造る手づくりの家具です。何十年、何百年も自然の恵みを受けてじっくり育った木を大切に、一つ一つ手塩にかけて家具へと形を変えていく。それが僕の仕事です。
木が育った年月よりも永く、世代を超えて使い続けたい。
使うほど愛着が増していく。そう感じていただけるように、大切にお造りしています。いつも家族や友だちが集まる場所になったり、なくてはならない道具になったり。愛着があるから大切に使いたくなって、その気持ちが、ほかのものも大切にする気持ちへ自然と広がっていく。そんなふうにつながってくれたら、と願っています。

本番では、作り手と工房の写真を載せます。
工房は、和泉市の南、槙尾山へ向かう山あいの仏並町にあります。青い扉の倉庫が目印です。自然に囲まれた場所で、一つ一つの家具を造っています。
山手にあるので、電車とバスだとすこし不便な場所です。バスでお越しの方は、到着の時刻をお知らせいただければ、和泉中央駅までお迎えにうかがいます。
工房への道
槙尾山の山道の写真です(仮の写真。工房の写真ではありません)。
今のホームページの作品に使われている木です。木によって、色も木目も、年月での変わり方もちがいます。
色の丸は、木の色のめやすです。